基礎工事②(墨出し準備)

工事が始まったとなると

一日では大して進んでないんだろうなと思いながらも、足を運ばずにはいられません。

さらにしっかりと圧がかけられ

墨出し用の枠も増設されていました。

室外機置き場や

ガスメーターの設置場所は

かなりキツキツ。

人一人横歩きで通れるかどうか。

隣家で火事とか起きたら

延焼は避けられなさそう。

なんとも都会の家。

お互いに火の用心ですね。

基礎工事①(いよいよ着工)

監督から着工の連絡があったので、どんな様子かなと仕事帰りに立ち寄ってみると...

！

！

！

始まってる！！！！

溝の部分には砕石がまかれ、転圧かけられていました。

床下の点検口と大体一致してる？かな。

これからが楽しみです。

早く建たないかなー。

居酒屋に入るが如く。(HM決定まで)

妻が「住宅情報館行ってみようよ。」

というので、二つ返事で行ってみた。

妻は前から不動産屋や建売には興味があることは知っていたが、一年ほど前に隣の駅前にできたマンション(〇和地所)のモデルルームに行った際、営業があまりにもしつこくて、それからあまり前向きになれずにいた。

この時点でマンションは×

戸建てにロックオン。

自宅から一番近い店舗にネット経由で来店予約をすると、あっという間に折り返し電話があった。

「住宅情報館のSです。

何時頃がご都合よろしいですか？」

ガツガツしてないし、とってもいい感じ。

すぐ折り返しがあった時点でこちらは営業かけられてるわけだけど、自然と嫌な気がしなかった。

(この一本の電話が我が家の命運を大きく左右する。)

予約時間になったので、伺うと

受付のお姉さんとSさんが

「お待ちしてました」とニッコリ。

希望の予算

エリアなんてものも決めておらず

本当に丸腰状態。

きっと、

「変な客引いちゃったなー」

と思っていたに違いない。

つづく

プロフィール。

パパ

26歳

絶賛働き方改革中。

世話にもなっていないのに、ただ先に生まれただけで先輩風吹かせてくる人間がこの世で最も嫌い。

なので、「いつもお世話になってます」は言えない。

基本短気。特に運転中。

自他共に認める変人。神経質。潔癖。

ウルツァイト窒化ホウ素よりも頑丈な「自分」をもっている。

人は人。自分は自分。

結論

よく、奥さんは毎日一緒に暮らしていると思います。笑

ママ

非公表。

優しい。痩せてる。

怒るととっても怖い。

ケンカは非常に激しい。
が、それなりに助け合ってやっている。

娘

乳児。

我が家の癒し。姫。天使。時々、怪獣。

「子育てが大変」←これ本当？

未だに一度も大変と思ったことはない。

３人で暮らして早くも２年。

これはかなりのアドバンテージ。

夫婦２人暮らしの家へのニーズと

家族３人のそれとでは歴然の差がある。

(HMに提示した条件は後ほど。)

すでに、前途多難な感じです。

26歳家を買う。プロローグ。

はじめまして。

jikomanpapaです。

手元に瞬時にピントが合わない。

健康診断の結果はかなりまずい。

物忘れ激しい。

そんな、初老まっしぐらな今日この頃。

家族のこと。

日々のこと。

機械オンチなりに

記憶ではなく、記録に残してみようかと。

文明の利器には乗っかります。

そして、乗っかり倒します。笑

で。いきなりですが、家を買うことにしました。

←唐突過ぎる。

人生の大イベントを何か形に残るものに。

ということで、ガラにもなく、

ブログなんてものを始めてみました。

これから家を買うという方。

今の家賃もったいないな。と思ってる方。

特に20代の方。

少しでも参考になれば幸いです。